■１１月２７日(日）FM岩手ラジオ公開録音ライブを聴き、初めて彼女の素晴らしい音楽を
どっさり聴いた…「君と描く～」、「異邦人」、そして初めて聴く「手紙」は忘れられない曲となった
★ビタＫBBSカキコより
清心さん、清心ファンの皆様、おばんです。
どうしても清心さんライヴFMラジオを録音したくて
家のラジオ壊れていたので安いラジカセ急いで買って来て
セットして家族に頼んで仕事へ行き、今帰ってきて録音ラジオを聴きました。
まさに私も古賀アナと同じように、
こんなステキなライヴを岩手でやってたのに今まで気が付かず
申し訳ない思いで聴きました。
胸がグッとくるような歌、詩、セリフ、マンドリンの響きに
ホントに感動しました。
イタリアの楽器、マンドリンといえば、
マンドリン等の楽器を奏でる教会の天井のフレスコ画を思い浮かべます。
まさに清心さんは現代に甦る天使の歌声、天使の響きです。
清心さんの声はとても優しく澄んでいて高い声も透き通るように響きますね。
聴きたかったウワサの「異邦人」とっても良かったです。
他も全てステキでした～もうこのテープは宝物です。
毎日家や車で聴きます。
■１１月２８日(月）「交通安全の集い2005」
清心さんのふるさと北上市のさくらホールでアトラクション・ミニライブ７曲を聴いた
清心さんの実際のマンドリンの弾き語りは神業のごとくに素晴らしかった
・君と描く心の声で愛を歌おう
・風の丘（魔女の宅急便よりマンドリン曲）
・落陽
・夕桜駅
・涙そうそう（マンドリン曲）
・しあわせのカタチ
・異邦人（アンコール曲）
清心さんがイキイキと情熱的に歌い感激感動のライブだった
初めて清心さんの生ライブを聴いた
その日は車が使えない、夕方から仕事もある
微妙だったが、１１２６土曜日、盛岡で清心さんとマネージャーのshinさんに
初めてお会いして感激してぜひともまた駆けつけたくなった
さくらホールは去年以来だった
とても美しいガラス張りの大きなホールだった
北上は賢治の里・花巻の南隣り、イーハトーヴの真ん中に位置し
工業都市として岩手では実質盛岡に次ぐ大都市で桜の名所だ
そして今日もステキな出会いがあった
清心ファンのビタミンK岩手のみんなが集まっていた
地元の芸術工房の清心ファンの皆さんも多数いらした
さっそく交通安全の集いを覗いてみた
安全協会や婦警さん、お巡りさん、おじいさん方がたくさんおられた
秋さん、お初のまっくんさん、レッドさん、
一心さん、そしてなんとビタK岩手の顔・ほたてさんがいらした
そしていよいよ清心さんの出番だ
みんなで前の方に座った
夜中も車の中でもずっと何度も聴いていた
昨日のFMラジオライブ録音テープと同じオープニング曲
「君と描く心の声で愛を歌おう」で元気よく始まった
華やかな女子十二楽坊を思わせる美しいマンドリンのリズムが流れた
清心さん作詞の新鮮で斬新で元気に踊りたくなる歌だった
清心さんが七変化しながらマンドリンを弾き語っていた
誰もが自分のために歌ってくれていると思わせるような
カリスマ清心さんの心に響く素晴らしい曲が続いた
「夕桜駅」なんて美しい響きの駅なんだろう
作詞清心さん、作曲編曲は清心さんの曲の中でも私も大好きな高橋奈々さん
サヨナラは貴方がくれた 素直になれる薬みたいね
このまま離れたくない 言えずに頬伝う 涙…
このサビのメロディと詩は何度聞いても涙がこみ上げてくる
私にとっては今年のレコード大賞ダントツNO.１の曲だ
（２００５・５・２５清心～きよみアルバム「羽音」より）
コンサートやイベントで東京と岩手を何度も新幹線で往復する清心さん
夢を抱いて上京し念願のメジャーデビューを果した
彼女にとってふるさと北上駅は思い出深い始発駅
美しい母なる北上川、桜並木が延々と続く展勝地
川辺の夕桜は切なく美しい
桜並木のトンネルは賢治の銀河鉄道と重なってゆく…
私は同じ東北本線・新幹線駅の一関駅が始発駅だった
ここから何度も一人上京した
また会いたい人、それは誰にでもいると思う
★ビタKBBSカキコより
こんばんわ、北上（きたかみ）まで北上（ほくじょう）３０キロは遠くて近かったです。
このライブは私にとって初めての記念すべきライブでした。
今、欲しくてたまらなかったCDをやっと６枚ゲットして聴きながらカキコしてます。
清心さん、CD、ポスターサインありがとう！
清心さんの優しいまなざしはホールの観衆全員の心に向けられ
表情豊かな七変化の清心さんを間近で見れて最高でした。
マンドリンと清心さんの笑顔の歌は人の心を解放させる力があるのだと思います。
ラジオライブをずっと何度も何度も聴いて現地入り、
今日はどうやって清心さんが歌いマンドリンを奏でるのか、じっくり堪能しました。
ギター以上に魂をゆさぶる力を持ったマンドリンに恋してしまいました。
マンドリン弾きながら歌うって神業じゃないですか？
ですから真剣に奏でる清心さん、気合いを入れる清心さん、さすらいの清心さん、
優しく歌う清心さん、笑顔で語る清心さん…と
いろんな清心さんが一つの曲に凝縮してました。
とっても感性豊かで感動屋さんで
中学時代の雪の中での新聞配達苦闘話からも東北の土根性さも感じられました。
ファンの皆さんと一緒に応援するってこんなにも心強いんですね。
サッカー日本代表応援以上に面白いです！
清心さんは微笑み返す最も応援しがいのあるアーティストですから…
２００５．１１．２８．交通安全の集い2005～北上市文化交流センターさくらホール
ライブ終了後、CD販売サイン会に多くのファンが殺到
私も急いでCD６枚全て（うちインディーズ４枚）を買い
アルバム「羽音」にサインをいただく
ついでにお願いしてポスターにもサインをいただく
たくさんの記念写真撮影に応じる清心さん
清心さんのインターネット＆ライブ＆ライブ終了後のたっぷりファンとの交流
～そのスタイルはB型清心さんのオリジナルでもあり斬新的かつ
近未来理想的なアーティスト・スタイルだと思う
東北期待の新人の出現は仙台のラジオで活躍し全国区となった
あの「青葉城恋唄」さとう宗幸さん（１９７８）以来の衝撃的デビューだ
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