青年会の仲間で影絵劇を作りクリスマス会で発表
当時宮本さんと共に青年会会長だった学生の私は、得意の影絵劇を制作して
ボランティア活動をしようと呼びかけ、多数の社会人の仲間が参加
脚本・ナレーターは山本さん、影絵風景、人形は宮本淳子さんと安東が主に担当
影絵風景画をセミプロカメラマンの小野木さんに撮ってスライドにしてもらい、
スライド映写機をスクリーン(東京舞台照明オリジナル品)に灯し、影絵人形を動かした

日本で言うならわらしべ長者のような昔話で、
人の良い夫婦の信頼と愛をテーマにした影絵劇
音楽・美術・文学的才能豊かなみんなが集まって質の高い影絵劇を制作できた
この影絵劇でクリスマスに老人ホーム等を訪問し交流を深めた
大学サークルではできなかった影絵劇制作の夢をここで実現することができた
この仲間で他に人形と人間を組み合わせた影絵劇も制作発表した

 影絵人形劇「ととさはいつだって正しい」第1幕  影絵劇団イーハトーヴ館
       
  〜アメリカ民話より・東京町田市L青年会制作・公開


 
  ★仲の良いととさとかかさ

 

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◆影絵劇団イーハトーヴ館◆影絵人形劇「ととさはいつだって正しい」1◆ととさ2◆ととさ3◆ととさ4◆ととさ5

銀河鉄道紀行1962◆大学時代◆影絵人形劇「ととさは…」1◆影絵人形・人間劇「光となるように」

ジョヴァンニ安東美術館

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