4畳半アパートで弾いていたエレクトーン
1983年5月撮影
大学サークル児童文化研究会
「モモ」オリジナルミュージカル(神様役:安東)
ミヒャエルエンデ原作・大学サークル児童文化研究会制作
東京M市の小学生や父母に公開
大学時代 大学時代のジョヴァンニ安東 各小写真をクリックしてご覧下さい
児童文化研究会の先輩達と〜ジャレ先輩のミュージカル発表会にて
(真ん中:安東 サークルネーム:ダサシ)
人文学部芸術学科生
東京町田の大学で中世ヨーロッパ芸術、教育学等を学ぶ。
乱読、影絵作品作りに励む
卒業制作
大学での美術教育(それからの美術教育)
スペイン語とロシア語を受講する
〜スペイン語とフリオの歌の思い出
5年間自炊したアパート修道院生活
藤城清治影絵塾生
東京目黒の影絵作家藤城先生スタジオで影絵画、影絵人形制作を学ぶ
開拓伝道師 泣いた赤鬼 アヒルのガー子
専門学校創作絵本科課程修了
大学の講義はつまらないので専門学校に通い絵本作家から多くを学ぶ
日本児童文学専門学院
「ととさはいつだって正しい」影絵人形劇
アメリカ民話より・東京L青年会制作・東京町田市L公開
影絵人形劇
「光となるように」オリジナル影絵人形・人間劇
東京L青年会制作・青年会静岡合宿大会公開優秀賞受賞
四畳半アパート生活から生まれた作品
陽々
幼児サークル指導員
東京K団地でのアルバイト
東京砂漠写真館
養護施設S学園ボランティアクラブ
神奈川県Z市でのボランティア活動
自由とは?
◆東京の学生時代、鈴木健二の「男は20代に何をなすべきか」(1982年)という本を読んだ
「20代は、ちょうどオスの若い象が群れと離れて、ひとりジャングルへと向い、
やがて密林の王者となる過程とそっくりである。
それはこれからの長い人生の最後の準備期間であり、
きみの人生の価値はここをどう過すかによって決る。」
それを信じて5年間、独り四畳半の修道院的生活を送った
読書と制作に明け暮れ、ボランティア活動に励んだ
その経験が後々私に大きな力となり自信になっている… 秀衡日記より
■★銀河鉄道紀行1962★■>◆高校時代>◆大学時代>◆劇団かかし座時代
BY JOVANNI ANDO ◆サイトマップ
* ★