安東文学館 秀衡日記 ジョヴァンニ安東秀衡ココロノ本音日記

2014年1月上(7〜日)盛岡時代

 フォトグラファーいばらの道 2014.1.7 火
今年も週一花巻市民続きそうです。
花巻に向かう途中の紫波町の雄大な山と川と大地の風景が好きです

しばらく仕事依頼(まだ無給の研修中)は来ないと思っていたら早々に来た。
フォトグラファーいばらの道。
個人では手の届かないCanon5DMark IIIを触らせてもらうだけで幸せかな。
食事もとれず汗びっしょりのきつい仕事だけど、充実してて面白い
これは天職のゲージツ活動の一つなのかもしれないとは思う。
しかし、歳を撮りすぎた。
しかし、ここでギブアップすれば盛岡へ移り住んだ意味がない。...
教師を辞めた意味がない。
宮沢賢治の生き方を目指してきた意味がなくなる。
でくのぼうのように生きるしかない。
なんと罵倒されようとも…
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