「ききみみずきん」人形劇
(美術等担当:安東)
大学サークル児童文化研究会合作・大学祭(東京)公開
「陽気に生きようこの人生をさ」〜歌と踊りの毎日
大学サークル児童文化研究会代表曲
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大学サークル
児童文化研究会
(大学1年)
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「モモ」オリジナルミュージカル
(神様役:1年56Aダサシ安東)
ミヒャエルエンデ原作・W大学サークル児童文化研究会作
東京M市の小学生や父母に公開
モモ1
モモ2
モモ3
人気童話ミヒャエルエンデ作「モモ」からサークル部員でミュージカルを制作し、
いつも共に活動していた町田市の子どもたちを招待して公演を行なった。
脚本、作詞、作曲、音響、照明、メイク係、舞台美術等みんな力を合わせ、
才能を結集し、素晴らしい感動的なミュージカルに出来上がった。
大学1年生の私は神様役をやり独唱も披露した。
ちなみに私のサークルネームは「ダサシ」だった。
最初は銀ぶちメガネをかけていたので
ダサい
さだまさし
ということでダサシというひどい名前に決まった。
他にひょっこり、大盛り、どんぐり、ビードロ、あわび、しじみ、スタコ、ちくわ、ヘルタン、フリル
オッポ、あちゃ、ポニコ、シャベル、ぎっちょむ…たくさんのおもろい名前がそろっていた。
本名は知らなくともサークルネームを言えば今でも誰だかわかるだろう。
全国にちらばったみんなにもう一度会いたい。
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1981年7月4日撮影(
黄色服坊が1年劇パートださし
)
撮影した写真で一番のお気に入りの一枚、大学サークルの帰り、小田急線鶴川駅にて サークルのみんなで見に行ったしじみモダンバレエ発表会(1981年7月15日)
◆1
和光大学児童文化研究会 歌声人形劇喫茶(1982年) 新入生によるリズム体操
◆2
劇パートによる人形劇
◆3
うたごえ喫茶の裏方
◆4
楽しい歌声が響く
以上、ジョヴァンニ安東(2年56Aダサシ)撮影
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サークルは2年生(1982年)でやめてしまった。
徹夜のレジュメ作成、理論や総括の厳しい討論、合宿、静岡の全国児童文化研究大会、
子ども会の交流、劇パートの人形劇制作と公演、歌声喫茶、
そして毎日歌った楽しい歌と踊り、リズム体操等、
多くの思い出が詰まった内容の濃い青春時代だった。
後々私の人生において最も大きな影響を受けた時期だった。
やさしい先輩たちとの別れはとてもつらかったが、
私は理論討論より最もやりたかったのにできなかった影絵(劇)に独り専念していこうと思った。
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銀河鉄道紀行
1962
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B
Y
JOVANNI ANDO
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