いわて KENJIN6 マンドリンシンガー清心〜夕桜駅

2006年5月21日放送(IBC岩手放送)「いわて KENJIN6」よりマンドリンシンガー清心インタビュー
番組で紹介された清心代表曲〜「夕桜駅」(作詞:清心、作曲:高橋菜々)

  ■葉音17 「いわてKENJIN6」レポート 2006,5,21
「いわてKENJIN6」(いわてけんじんろく)5月21日(日)放送
IBC岩手放送で「♯7 清心(マンドリンシンガー)」ドキュメンタリー番組が放映されました

★3月2日の久慈アンバーホール「素晴らしき弦楽器の世界」コンサートの
舞台裏から密着ドキュメント
〜楽屋でのリハーサル〜本番で「夕桜駅」を歌う清心さんが放映
心休まる静かな美しい音色を奏でる楽器マンドリン。
そのマンドリンで歌というメッセージを伝え続ける歌手、清心。(ナレーション)
「自分のすべての思い出!日々が詰まっているのが岩手なんですよね。」

★タイトル・主題歌が感動的に流れ、
「夕桜駅」PV、黒沢尻南高校の校舎写真紹介
1980年、マレーシアで音楽に携わってきた両親の間に生まれた彼女は、
高校生の時代を岩手県北上市で過ごした。
旧黒沢尻南高校、マンドリンとの出会いはそこから始まった。
「北上の旧黒沢尻南高校のマンドリン部に、なにげなくですね、所属したのがきっかけで…」

「しあわせのカタチ」の前奏が流され清心全CD紹介
2004年にインディーズからメジャーへ。
彼女は東京で歌手活動するのと平行し岩手での活動も開始する。
「岩手って言うのは、私がスタートした場所で、マンドリンも岩手で出会って、
何処に行くにしろ、切り離せられない場所なんです。
だから、それを改めて感じて感謝する感じで歌を歌っていけたらいいなって思います。」


★久慈コンサート後のCD販売サイン会風景、楽屋練習風景、本番風景が放映
感謝〜彼女のそんな気持ちがあふれ出た時、
ふるさと北上と繊細な女性の恋心が混ざり合い、
マンドリンの音色とともに人々の耳へと入っていく歌となる。


「夕桜駅」PV「サヨナラは貴方がくれた素直になれる薬みたいね…」
〜再び本番、サイン会風景放映
「私にとっては過ごした日々がそこにあるので、
いろんな思い出、いろんな人々がいるので愛しいです。
その愛しいっていう気持ちがここでもっと頑張りたいってなんかすごく自然な…」


〜インタビュー時の清心さんの表現力豊かなキャットウーマン
にゃんこの両手が面白かったです。
短い番組でしたがとっても感動的に編集、放映されていて
「夕桜駅」プロモーションビデオのサビでクライマックスの涙でした。 
〜番組制作協力 INTEGRAL FORCE 

以上、ビタミンK岩手会報誌トレモロ4号(遠野市ライブ6月24日発行)安東レポート投稿より


ハーイ、ただ今予約録画DVD見ました!
清心ドキュメンタリーかっこよく凝縮してました
夕桜駅久慈ライブと同曲プロモビデオが感動的に流され
「しあわせのカタチ」の前奏BGMで全CD紹介
久慈コンサート後のCD販売サイン会が大きく取り上げられ
じさまと握手する清心さんの手前にカッコいい横顔風さんが大きく映ってました
ついでにうろうろしてた若草ブレザー姿の私もバッチリ映ってました(どうもすみません)
楽屋では遠くの鏡に山下さんや坂野さんも映ってました
楽屋での清心さんのぐんじょうミルキーウエイ?衣装がステキでした
短い番組でしたがとっても劇的ドキュメンタリー番組でした

★ビタKBBSカキコより 
〜2006.7.11.


清心動画館 

   清心 ビタミンBOX 清心ビタミンBOX◆葉音エッセイ◆葉音エッセイ16 ニュース緑の中で

                    >
◆葉音エッセイ 17 いわてKENJIN6◆葉音エッセイ18 カッパの里ライブ

 BY JOVANNI ANDO    サイトマップ


 







inserted by FC2 system