プラチナピンク・ジョバンニピーコックシクリッド
3代目ジョバンニピーコックシクリッド稚魚の中からプラチナに輝くオス個体が出現した。祖父、父親をしのぐ美しさ。
2014年後半、この個体を3匹目の種親にして、多数の稚魚をとった。 2014年11月撮影:モリオーネ美術水族館
プラチナピンクオスの若魚時代
3代目のジョバンニピーコ各種&トリカラ―ピーコ120W水槽。左にプラチナピンクオス2匹〜2014年5月撮影
プラチナピンク種親オスのハーレム120W水槽、メスが次々と卵をくわえてます。〜2014年12月撮影
口の中の稚魚が透けて見えるパステルオレンジメス。今から稚魚を吐き出させます。〜2014年12月撮影
3代目プラチナピンクを種親にして、4代目稚魚を数百匹とってます。生まれて間もないアルビノ、オレンジ、ブルー(黒)の3種類の稚魚。
同じ弱アルカリ性水質飼育のアンモナイトスネイルと同居。〜2014年12月撮影 〜各画像クリックで拡大します
ムーンライトイエロー・ジョバンニピーコックシクリッド
2013年11月、2代目モリオーネ個体(ジョヴァンニ盛岡ブリード)
パステルオレンジのオスは、色彩に個体差があり、この夕暮れ色魚は特に美しい
アフリカンシクリッドの殖やし方
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