木炭デッサンT・U



     「ラオコーン」    「ボルゲ-ゼの闘士」

  高校三年生時、美大受験のため盛岡のデッサン塾に毎週学校が終わってから
  大原宏君(中学校時同じ排球部・現在画家)と一緒に一関から急行電車で通った(盛岡まで100キロ)
  帰りの夜遅い電車はいつもぎりぎりなので盛岡城跡公園あたりから盛岡駅まで大きな画板抱えて走った

  「ラオコーン」は一番難しく描きがいのある半身像だった
  「ボルゲーゼの闘志胸像」も顔の角度が難しかったが、とてもカッコいい大好きな胸像だった



    
 
高校時代

 ■ジョヴァンニ安東美術館

 BY JOVANNI ANDO   
サイトマップ

 













































































inserted by FC2 system